どーも、新しいMacBook Airが届いてウキウキの匠(@takumilog)です。
僕はなんでも傷をつけたくないタイプなのですぐケース買っちゃいます。
MacBook Airもこのまま裸で使うのはやだなーと思ってシェルケースとか色々調べてるとパワーサポートの文字が。
僕iPhone4からパワーサポートのフィルムとかエアージャケットとか使っていたんですよ。
結構いい値段するんだけど物はしっかりしてるとてもいい物なんです。
そんなパワーサポートのエアージャケットがmacBookAir用もちゃんとありました!
ここの製品なら間違いないと思い迷わずこいつに決めました。
SPONSORED LINK
POWER SUPPORT『Air Jacket 』for MacBook Air13インチ
2012年から2014年モデルまで対応と書いてあります。
MacBook Airの外観を損なわない事を最優先に考えたポリカーボネート製だそうです。
色はクリアとクリアブラックの2種類あったんのですが僕はmacのこのシルバーが好きなのでクリアにしました。
透明なんで一見何が入ってるかわかりませんがちゃんと入っていますよ。
取り出すとこんな感じ。
左が画面側で右がキーボード側ですね。
こうやってみるとただの下敷きみたい。
セルフリペアコート採用
なんかこれ特殊なコートがしてあるらしく、細かな傷がつきにくく、軽度の傷なら復元作用があるとか。
確か日産車体のボディ塗装もこうゆうのあるんだよね。
スクラッチシールドとかいうやつ。
macに傷をつけたくないが為にこのケースを装着するのに、このケースさえも傷から守るなんて本当日本人って感じ。
でもこの日本人らしさがいい商品を生むわけですな。ありがたい!
装着
背面からいきましょう。
装着といってもただかぶせるだけです。
この時、このシール部分をmacのヒンジ部分に来るようにかぶせます。
こんな感じです。
はめるには結構力が必要
上からかぶせたら角から横にじわじわと指ではめていきます。
『パチッ』と音がしたりしてハマる感じがわかると思います。
キーボード側も同様に置いたら角からじわじわ押さえていくと『パチッ』とハマる感じがします。
でもね、この時びっくりするほど結構力が入ります。
ちょっとMacBook壊れるんじゃないかなって思うくらいしっかり押さえないとはまりません。
これはキーボード側なんですがよく見ると角以外の部分が薄皮みたいなのでハマってるのがわかりますか?
ちょっと写真じゃ見えづらいかもですがこのケース、超極薄なひっかかりでしっかりホールドしてるんですよ。
つかここまでしっかりハマってると逆にこれ取り外す時クソ大変な気がします。
まあ取る気はないので取れない方がいいのですが。
そんなこんなで取り付けられました。
といってもついてるかどうかあんまり分かりません。
こうやるとちょっとついてるっぽい感じするね。
完全に専用設計でビビるほどにピッタリです。
ちゃんとポート類は切ってあります。
滑り止めがちょい残念
MacBookって底面に滑り止めが付いていてそこもちゃんとこのケースでは拾ってカバーしてるんですが、このケースの滑り止めはなんとただのゴムでできたシールみたいなやつです。
こんな感じに貼り付けます。
まあこれでもいいんだけどパワーサポートさんはすごい技術をたくさん持っているのになぜここだけこんな簡単なシールになってしまったのか気になるところです。
滑り止めなんか貼らなきゃいいじゃんって?
そうしようと思って最初貼らなかったけど結構滑りまっせ!
まとめ
でもトータルでは大満足です。
すんげーフィット感ハンパないです。
てかこれはもうフィットしすぎて取り外すのが嫌になるレベルです。
装着した後の見た目はなんかMacBook Airが漆塗りみたいなツヤツヤ感がでました。
うん、嫌いじゃない。コーティングしたみたい。
まあ滑り止めはペタって貼るだけだけど意外と粘着力あるから大丈夫でしょう。
もし取れたらホームセンターで家具用の滑り止めでも買って貼り付けちゃいます。
今のところMacBook ProとMacBook Air用が発売されています。
これで大事なmacノートを傷や汚れから守りましょう。
コメントを残す