匠(@takumilog)です。
以前はずっとデスクトップであるiMacだったんですが最近MacBook Airにしてからというもの、外でブログを書くことが多くなりました。
なんか家で書くより外とか車で書くほうが捗るんですよね。(ブロガーあるある?)
でもそうなると当然パソコンを持ち歩かなければならないですよね。
今までは普通のリュックを使っていたんですがちょっと大きすぎるし、なんかもっとパソコンをしっかり保護してくれるリュックがいいなーと思い探してみました。
そしたらMacBook Airのケースを買ったブランド『THULE』からもリュックが出ていたので早速調べてみるとめっちゃパソコン保護してくれる系のリュックじゃないですか。
MacBook Airケースの記事はコチラ驚愕の25年保証!『THULE MacBook Air用エンベロープケース』がかっこよすぎ!!
早速ゲットしました。
THULE Crossover 32L BackPack Black
匠LOGではおなじみの『THULE(スーリー)』です。
THULEは、自動車ルーフキャリアの超老舗ブランドです。
基本、25年保証です。
いや、25年てすごすぎだろ。
早速収納しながら解説していきましょう!
セーフゾーン採用
『SafeZoneってなんだ?』
って感じですよね。
実はこれ、この部分だけ中が固く作られてて
サングラスなどの壊れやすいものも収納できるんです。
ノーパソ収納部分はクッション材入り
開けてみると背中に一番近い部分がパソコンの収納部分になっています。
ここが背中側も外側も分厚いクッション材が入っています。
こういうのが欲しかった!
これならノーパソ入れても安心です。
でも僕はこの前THULEのケースも買ったのでそれに入れてさらにこの中にしまうという完璧なガードです。
しかもその前にMacBook Airにもパワーサポートのエアージャケット付いています。(ビビりすぎ)
他にも部屋がある
なんと!パソコンを入れる部屋とは別に手前側にももう一つ部屋があります。
こちらも結構大きいのでパソコンと混同せずにいろいろなものが収納できます。
マウスと充電ケーブル入れてみました。
かっこいい。。
その他収納が充実
結構ミニポケット多めでいたるところに何でもしまえます。
例えば一番外側の小さいチャック部分は
こんな感じにKindleが収納できちゃったりします。
いや、この外側にKindle入れられるの便利でっせ。
電車とかでさっと出せるし。
外側のこの部分も金具をスライドさせて外すと
少々のものが入ります。
もはやここまで来てないわけないですよね。
左右両方あります。
あとタグには撥水加工と書いてありました。
まあ、少々の雨ならイケちゃうんでしょうな。
胸のところで止めるベルトもついてます。
しかしこのシールどこかで・・
このシール。なんかサイズといいあれに似てるなーと思ったんですよ。
ニューエラのシールやん!
ほら!完璧ぴったりじゃないですか!
おおお!!すげええ!!こうやって使えってことなのか?
え?興味がない?ニューエラってなんだって?
いや、ちょっと個人的にニューエラ好きなもんでちょっと盛り上がってしまいました。
すいません。忘れてください。
まとめ
使い勝手最高です。
パソコンとかタブレットとかKindleとか持ち運ぶ人にとっては最高の収納がたくさん付いています。
こんなに電子機器に強いリュックなかなかないでしょ。
あとセーフゾーン。
これはなかなかないと思います。
メガネケースなしでサングラスもしまえるし。
あと背負った感じ結構カチッとしてますね。
なんかあんまりクタッとしていないっていうか、形がしっかりしてます。
いやー最高最高。
パソコン持ち運ぶのに探してたリュックって感じです。
あ、もう一度言いますがこのリュック、25年保証ですので安心して25年使いたいと思います。(白目)
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