どーも、『タフ』と名のつく物に目がない匠(@takumilog)です。
MacBook Airを買ったはいいのですが、持ち運ぶときにケースがないと不安で不安で。。
え?この前パワサポのエアジャケットつけてたじゃないかって?
あれは本体の傷とかの防止をする目的であって僕の言う『ケース』はカバンに入れて持ち運んだりする時に必要な物ですよ!
いや、よく聞くんですよね。
MacBook Airの画面割れ。
画面とキーボードの間に物を挟んで閉じて割れるのは自分が悪いのでしょうがないですが、背面からの衝撃で割れたりするのはできれば防ぎたいです。
そこでまずタフなMacBook Airのケースで調べたら結構アタッシュケースみたいなやつが出てきました。
うーん、なんか強すぎるというかスマートじゃないなーって感じ。
気軽にスタバで開いてドヤーができないなー(まだやってない)と思い却下。
そんな中このタフ好きな僕も納得の超かっこいいMacBook Airケースを見つけちゃいました。
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『THULE MacBook Air13インチ用エンベロープケースTGEE2251K』
もしかしたら見た事ある方も多いかもしれませんがこの『THULE』というブランド。
車のルーフキャリアなんかのトップシェアブランドです。
よく注意して車のルーフキャリアなんか見ているとこの『THULE』の文字が書いてありますよ!
ちなみに『スーリー』と読みます。
スーリーのラップトップケースはAir以外にもMacBook Proやタブレット用もあります。
Airは11インチ13インチ、MacBook Pro Retinaは13インチ、15インチ、タブレットは8インチと10インチとあり、Air以外はチャックでぐるっと囲うタイプになります。
驚愕の25年保証
このケース、実は25年保証なんです。
いや、すごすぎだろ25年って。
僕が今25歳よ?
そうやって考えるとなげええ!!
なのでこのケースの保証が切れるのは50歳になる頃です。
果たしてその頃にこのMacBook Airは使っているのでしょうか。
開封の儀
開封の儀といっても中にある緩衝材とるだけですども。
でもね、なんかタグにアルミプレートでロゴがパンチしてあってかっこいい。
やっぱりMacBook Air用なだけあって薄いです。
硬くもなく柔らかくもない『半剛性EVAフォーム』
半剛性EVAフォーム構造によりピッタリフィットして包み込むそうです。
確かに触った感じはソフトなんだけど強度がある感じ。
でも思ってたより薄い。
なんかうまく例えようと思って色々考えてみましたが例えが見つかりません。
それくらいちょっと初めてな感触です。
特にコーナーとエッジ部分は強度があるようです。
このパターンみたいなのがまたカコイイ。
ロゴ部分に反射材使用
まあ、、あったほうが夜道はいいですね。
しかしパソコンケースにまで反射材とはすげー。
ケースに入れてみる
しかし並べてみるとどちらもかっこいいなあー。
ちなみにMacBook Airはパワーサポート製のエアージャケット装着済みで数ミリですが分厚くなっています。
ケースつけていて入るのだろうか?
実はこれ確かめずに買ったので入らなければ困ります。
では早速。。
お!入りました!
あれ?
進まない。
うーん、ここからちょいとタイトですね。
なんとか入りました!
専用品なので収まりは最高です。
いいですなー。
取り出す時に問題発生!
なんと取り出してみると、、滑り止めがずれていたのです!!
でもそもそもこの滑り止め、以前の記事パワーサポートのエアジャケットがMacBook Airにフィットしすぎてヤヴァイ。でも書いたのですがただ貼るだけのシールなんです。そりゃとれるわな。
ってかむしろ最初のタイトだなーと思う部分は滑り止めが効いてたから入りづらかったのかも。
まとめ
いやそれにしてもかっこよすぎでしょこのケース。
それに尽きます。
ただ正直そんなに厚みがあるわけじゃないんで実は見た目ほどタフじゃないかも。いやわかんないけど。
でも大きいケースの中でバタバタするくらいならピッタリフィットなケースのほうが安全かもしれないね。
このケース自体は何かあっても『25年保証』ですからね!
ただ、、25年後にこのMacBook Air使ってないよねって話ですよ。笑
でもそのメーカーのその心意気は素晴らしいです。
あとはこの滑り止めはどうすればいいかが最大の問題点ですね。
滑り止めとっちゃうと結構滑るんですよ。
でも引っかかるのは嫌なんでとりあえず今はとって入れています。
誰か何かいい方法があれば教えて下さい。
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